第33回 Mount&Blade2 製作発表一周年&待望の続報公開記念トーク!
2ヶ月ぶりくらいのピコキャス
- だれでも簡単ポッドキャストサービス、Audioboo
- ピコキャスは夏の滞在時に収録しまくってちょっと燃え尽きた感ある
- かわりにAudiobooで一人収録することが多くなった (IDA-10, miyaoka, asa10megumi)
- ピコキャス解散の危機
- 一本たった3分だけどiPhoneアプリだけで手軽に吹き込めるし聴く方も手軽なので近況雑談的に重宝してる。
- ブログに対してTwitterが出てきたのに近い感覚。いつも2時間の重量級のピコキャスに対してサクサク録れる。
- 旬のネタも逃さずに語りやすい。
- 界隈に物議を巻き起こしたAudioboo / 俺は12年前薬局でバイトをしていた
GTA Vと実銃射撃
- アメリカに居るとこういう犯罪を実際に出来てしまうと肌で感じる感覚
- 実弾射撃の経験があると銃を撃つゲームの感覚も変わる
- 銃を置くだけでゴトッと重量感のある音を立てる演出にリアルを感じてしまう
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- パルプ・フィクション冒頭のパンプキンとハニーバニーのシーン。パンプキンが銃を取り出すとテーブルの上にゴトッと大きな音を立てて置いている
- GTA3シリーズの3作目、GTA: SAでは銃販売店のAmmu-nationで買うときに銃をカウンターの上に置く演出がされるようになり、そのときにゴトリという音の存在感を感じた(以前のシリーズでも武器屋はあったが、カウンターに銃を取り出す演出は無かった)
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- 実銃は撃ったら楽しいというよりまず怖いと感じた
- 一発一発が大きな音で単純に怖い。早くやめたいと思ってしまうほど
- 人を殺せる武器を撃つということは、自分もこれで殺される覚悟を持たないといけない感じがした
- ゲームで拳銃が好きになった
- 銃を置くだけでゴトッと重量感のある音を立てる演出にリアルを感じてしまう
- 匿名ダイアリーに書いたらいいんじゃ?
- 「実銃撃ったこともないくせにFPSを語るゲーマーはニワカ」
- いい話にも煽りにも使える
- 観光地で撃ったくらいでそんなこと語ってしまうと、たかだか数十発撃ったくらいでとカウンターエントリーを食らって炎上する
- アメリカの射撃場
- 人質をとった犯人の標的に的確にヘッドショットを決める迷彩服を着た本気度高い人が居た
- シムズにも生活スキルとして射撃スキルが盛り込まれるべき。でないと家庭が守れない
- アイアンサイトに構えてエイムするところに現実味を感じる
- 構えて撃たないと当たらないのが当たり前。魂斗羅は適当に撃っても当たる。2次元だから。
- 拳銃だと両手に構えて命を預ける感じ。ライフルは片目で覗かなきゃいけなくてそこで視力が悪くてちゃんと見えないのに初めて気付いた
Mount&Blade2の話
- これまでの経緯
- あの伝説の神ゲー、Mount&Bladeについに続編の制作発表が行われたのが去年の2012年9月27日。
- ピコキャス第11回 Mount&Blade II 発表号外スペシャル
- このときはただの続編アナウンス動画でスクリーンショットも無し。気になる内容詳細については will be released in the coming months ということでずっと待っていた
- 丸一年経った2013年9月27日。さすがに一年経ってcoming monthsどころじゃないと感じ、ファンからアンチに転じてしまいそうになったが、なんと公式サイトが一年ぶりに更新されてスクリーンショットなどが公開される
- あの伝説の神ゲー、Mount&Bladeについに続編の制作発表が行われたのが去年の2012年9月27日。