第7回 ポケモンの陰謀 - 人類滅亡計画の真実とは!?
(ジングル曲:The Drifting Classroom by Moldilox)
夜のアメリカ西海岸から@IDA_10と、
昼の東京目黒から@miyaokaがお届けするゲームトーク、『ピコピコキャスト』
- 登場人物
イダテンバースデースペシャル回ということでイダテンが全世界に訴えます
- ポケモンの陰謀その1:教育
- たけしの挑戦状は難しすぎるので必然的に攻略本を買わせた。ビジネス上手い。ポケモンも複雑だから攻略本。しかしこちらは教育という名目にすり替えられる。
- イダテン家の子供たちはポケモン攻略本でひらがな・カタカナを覚えた。
- ポケモンのメッセージはひらがな・カタカナ・漢字表記が選べる。70代の祖母から幼児まで親子三代で遊べてしまうゲーム。
- イダテン家長男の友達ランツくんもポケモン日本語版でひらがな読めるようになってきたらしい。
長男とランツ - アメリカでは最初ポキモンって呼ばれてたのに今ではアメリカ人でもちゃんとポケモンと発音してる
- これでもしポケモンの中で「×がついた箱を捨てろ」なんて言われたら各家庭のXboxが処分されてしまう!!!
- ポケモンの陰謀その2:ゲーム少年・開発者としてのメンツが挫かれる
- 舐めてかかったら全然勝てない。基本カジュアルが当然なのに子供にこの複雑さはありえない。こんなゲームが一般層にリーチするわけがない。
- 大人も子供も楽しめるゲームが面白いわけ無い
- でも、どうも客観的に見てそんなゲームがここにある
- ゲームらしいゲームが売れてないって言ってるけど、いや全然売れてますから
- ポケモンの陰謀その3:ポケモンは変わらない
- スト2世代は格ゲーの進化についていけず脱落するばかりだけど、ポケモンは根幹が変わらないのでやりたい人を脱落させない。
- 自主的に卒業しない人は永遠に居続けられる楽園
- 変わらなくてもどんどん新生児を取り込んでいく。
- ポケモンの陰謀その5:データがすごい
- ポケモン教≒ディズニー教
- 岩丸さん(第5,6回参照)のディズニー狂っぷりを見てるから不安に感じるのか?
- Steamに来たらポケモンやるかも